敬愛する諸星大二郎の2冊 数年間のインターバルで刊行されていますが 装丁も丁寧にデザインされています。 まさに二冊で一組。 それぞれ6~7編が収められていますが あらすじを書くのは不可能、ですね。 文字には置き換えられません。 実在のものに加えて…
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