バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

音楽

50年間の記憶と想い出~日本のポップス/ロックBEST40 その2

では2回目ということで。 #SHININ’YOU, SHININ’DAY (Char) #青空、ひとりきり(井上陽水) #ピンク・シャドウ*1998年バージョン(ブレッド&バター) www.youtube.com #おばあさんの遺言(上條恒彦) #生きてるって言ってみろ(友川かずき) #…

50年間の記憶と想い出~日本のポップス/ロックBEST40 その1 

テレビの子供向け番組主題歌ではなくて いわゆるポピュラー音楽を聴くようになったのが 小学4、5年の頃。 だとすると半世紀くらいが経過したことになります。 最初に耳にしたのは日本の楽曲。 やっぱり親しみ易いですからね。 そこで、この50年間に聴い…

至上の快楽~本・映画・音楽の三通りの楽しみ方

半世紀以上の ”親友~旧友たち” との付き合い方なんですが、 自分の場合の。 まずはともかく読む、観る、聴くと。 なんとなく目についた 今流行ってる 友人が良いと言っていた なんでもいいんですね、きっかけは。 結果、面白い!感動した!作品世界に惹き込…

映画じゃなくて、映画館の想い出

映画館のイメージって 世代によって随分、違うと思うんですよ。 昔はね、正直 暗くて汚いところ 多かったんですよ。 場所にもよりますけど。 いつの頃からかな? 綺麗で豪華&飲み物やスナック類も充実。 座席もね、いろんなカテゴリーに分かれていて 快適に…

サウンドトラックが最高な ”ハーダー・ゼイ・カム” と ”愛しのクローディン”

今日は映画音楽~サントラ盤が最高な2本の映画を。 主題歌が良くても残りはよくあるインスト演奏、ではなく 使われている楽曲がすべてGOOD。 見逃せない&聴きのがせない どちらも、一粒で二度美味しい作品です。 当時(1972年)、若干24歳のジミー・…

そんなバンドは知らんがな~とっても地味な70Sのブルー・アイド・ソウル集

BLUE EYED SOUL~ R&B、ソウルミュージックが大好きな白人の音楽ですね 超簡単に言ってしまいますと。 有名どころではダリル・ホール&ジョン・オーツあたり。 まあ、ブラックミュージックの影響を受けていない アーティストのほうが少ないわけで 70年代…

ブタ箱、ではなくて追想のエサ箱

今や遠い昔の音楽フォーマット LPレコード。 子供の時分から 実によく通ったもんです。 レコード屋に。 で、レコードが収められている棚をですね、 ”エサ箱”って通称 呼んでたんですよ。 メジャーなアーティストは独立した区分けになってますけど そうでない…

違いのわかる日本人 AOR ≠ ソフトロック

AOR(アダルト・オリエンテッド ロック) というジャンルの音楽があります。 どんな?というと まあ、こんなです。 Ebony Rain Mark Winkler www.youtube.com さてその一方 SOFT ROCK(ソフトロック) という呼称もあるんですが 欧米では、カーペンターズや…

日本で一番、歌が上手い女性シンガーは誰?と自分に尋ねる

女性ボーカル、いいですよねえ。 で単刀直入に 誰が一番上手い? のかと。 そもそも「上手い」の基準はなんなのか、 ということもあるし だいたいプロの人は皆、上手いわけですよね もともと。 そこで 「あらゆるフォーマットに即座に対応できる」 ~そのレ…

ベストというよりお気に入り ソウルのアルバムTOP10

いいな~ R&B、SOUL MUSIC(除く、あからさまなディスコ系) 名作云々でなく、よく聴く頻度で選んだディスク 10枚です。(順不動) 縛りは同一アーティストは1作のみ グループ/ソロは別カウントOKということで。 ”バック・トゥー・ザ・ワールド” カーテ…

ベストというよりお気に入り ジャズのアルバムTOP10

私がJAZZを熱心に聴いていたのは 主に20代の頃でした。 勿論今でも好きですけれど 新譜を追いかけるとか 一人のアーティストの録音を辿っていく、 ということはもう無いですね・・・ で、振り返ってみて 一番耳に馴染んでいる~単によく聴く頻度が高い と…

こいつはちょっくら歌えねえ~カラオケ名人もギブする英&日本語ナンバー

カラオケを歌わせたら、玄人はだし という人って居ますよね。 いやいや、確かになかなか大したもんだという。 今日は、自称名人の方々も降参するであろう 難曲を2曲ばかり。 どちらもテンポはゆっくりしていますし、 コーラスとの複雑な絡みも無いので ”楽…

10代半ばで既に円熟の境地~あまりに唄が上手かったスティーブ・ウィンウッド

スティーヴ・ウィンウッド、 ロック界のジャイアントの一人ですが この人は”神童”タイプのミュージシャンで 既に10代前半からステージで演奏していたという。 スペンサー・デイヴィス・グループの一員として 1965年のシングル ”KEEP ON RUNNING” が母…

ベストというよりお気に入り ラテン音楽パーソナルTOP10

ラテンという括りはあまりに広すぎますけれども よく聴くアルバムをランダムに10枚ほど。 縛りは同一アーティスト(グループ)は1枚のみということで。 あくまで門外漢、ド素人のセレクションです。 マルコス・ヴァ―リ “プレヴィザォン・ド・テンポ” 傑作…

45回転のシングル盤の音世界をCD~コンパクトディスクで再現すると

小西康陽と野宮真貴の名ユニット ピチカート・ファイブの10作目 ”ハッピー・エンド・オブ・ザ・ワールド” (1997年発表) 力作揃いのピチカートの作品のなかでも 「畳み掛け度」では1,2を争う テンションの高い楽曲集です。 イッツ・ア・ビューティ…

ロスはロスでも DIANA ではなくて SHEILA

ROSS、と聞いて 思い浮かぶアーティストといえば なんといってもダイアナ・ロス。 近年は新作アルバムが途絶えて久しいですが トニー・ベネット、スティービー・ワンダー、ビリー・ジョエル などと並ぶアメリカの国民的歌手ですね。 私は正直、ちょっと苦手…

タイに小春日和はないけれど~三曲のINDIAN SUMMER

"INDIAN SUMMER" というスタンダードナンバーがあります。 ジャズシンガーがよく取り上げるのですが 「春、私たちは愛し合っていた。でも秋~小春日和の季節を迎えて、それは消えていった」というセンチメンタルな内容。 題材にしやすいのでしょうね、小説や…

80sのエレキなSOULが今、聴きやすい ISLEY-JASPER-ISLEY

アイズレー・ブラザーズという ソウルファンにはお馴染みの ベテラングループがありますが、 このアイズレー・ジャスパー・アイズレー という三人組は、そのなかでも 若手組~主に楽器演奏を担当していた による別ユニット。 80年代に3枚のアルバムを発表…

聴き終えたあとは、頭クラクラ身体もぐったり ユートピアの ”RA~太陽神”

今なお精力的に活動を続ける ロック界の”全能の神” トッド・ラングレン 私はマニアまでいかないですけど 70年代から今にいたるまで 割とまあまあ、聴いてるほうかもしれません (トッドは異常にリリース数が多いので、その全てというわけではないのですが…

”A SONG FOR YOU” や ”SUPERSTAR” で知られるレオン・ラッセルの新婚スイートな2枚

多分、洋楽を聴かない人でも ”スーパースター” ”ア・ソング・フォー・ユー” といった作品は耳にしたことがあるのでは? カーペンターズが取り上げたことで スタンダードといってもいいくらい 認知度が高くなりましたから。 作った人はレオン・ラッセルという…

派手なあの人の、思いきり地味なアルバム "ピーチ・ツリー・ロード”

全盛期のエルトン・ジョン テンションマックス 見た目もギンギンでしたねえ。 歳を重ねていくにつれ 落ち着きを増していきましたけれど それでも各アルバム、 豪華なゲストを迎えたり シングルカット用の売れ筋曲が入っていたりと、 なにかしら話題性はあっ…

若い頃の軽さが、年月を経て滋味豊かなサウンドに~キャリア50年のアメリカ

アメリカ、という実にシンプルなネーミングの バンドがあります。 結成が1970年なので、既に半世紀以上のキャリア、 当初は ジェリー・ベックリー デューイ・バネル ダン・ピーク の3人組でスタート。 いきなり、”名前のない馬”という超特大ヒットが飛び…

見得を切る VS さりげなく物語が始まる DEEP PURPLE & THE SPINNERS

きょうはまったく対極にある2曲 これをですね、聴き比べていきたいなと。 優劣ということではないんですが ここまで違うのかという。 DEEP PURPLE HIGHWAY STAR www.youtube.com 出ました、パープル黄金期の代表的ナンバー(1972年) もうイントロの雄…

最初の2枚で全てを出し切ったUKミュージシャン~ジョン・マイルズ

1976年、でしたかね。 ラジオ~多分NHKFMだったと思うんですが ”イギリスの注目新人アーティストを紹介します” と。 流れてきたのが、”MUSIC” という シンプルなタイトルの曲。 これがね、オーケストラを大々的にフィーチャーした ロック組曲のような大…

ロックの花形~ギター&ギタリストについての乏しい記憶を辿る

ま、なんといっても 楽器でいえば(エレクトリック)ギター、 一番目立つのもギタリストですよね ロックミュージックでは。 私は長いギターソロが続くと (それがどんなにテクニカルなプレイであっても) 耳が離れていってしまうほうなので いわゆるギターの…

路上のカエル 音楽のFROG

バンコクの歩道は凸凹していて よく下を見ていないと 危ないんですが、 こちらは生きた障害物ですね。 雨上がりの空き地などでは 盛大な鳴き声が聞こえたりします。 蛙~FROG の付いたタイトルのロックナンバーって なんかあるかな。 Peace Frog THE DOORS w…

一曲で二度美味しい、ミュージシャンのクレジット辿り聴き

レコードやCDを買うと付いてくる (という言い方も変ですが) 参加ミュージシャンのクレジット、 曲毎に表示されていたり、そうでなかったりと色々ですが ここの名前を見ながら聴くのが 楽しいんですよね。 例えば・・・ アート・ガーファンクルのソロ2作目…

サンタナを買った枚数は三だな

サンタナ といえば、ロックミュージックの超ビッグネーム。 洋楽を聴く人で知らない人は居ないわけですが、 自分にはかなり距離があった人でした。 まずジャケットがですね、 かなり強烈なインパクトがあって (それ自体は魅力的なのですが) 当時、私が嫌っ…

ランディにウェンディ、エデルマンとウォルドマン 

RANDY EDELMAN ランディ・エデルマン WENDY WALDMAN ウェンディ・ウォルドマン 別に苗字もファーストネームも被ってないけど なんか響きが似てません? どちらもアメリカのアーティストなんですが 交互に言い続けてると、噛んじゃいます。 ランディはニュー…

森の奥にひっそりと佇む音楽の泉・・・日本とアメリカ、二つのSPRING

SPRINGS という名前の音楽ユニット。 1995年から活動を開始していますが 作品のリリースが断続的なので あまり目立つ存在ではありません。 このグループが97年に発表した セカンドアルバムの ”PICNIC” これは日本のポピュラーミュージック史に残る 一…