ボニーとクライドの映画化
新旧2本
1937年版がフリッツ・ラング、1973年版がアーサー・ペン監督
後者が ウォーレン・ベイティ&フェイ・ダナウェイ
およそ題材が同じで違うバージョンがあると
優劣比較の対象になりやすいですけど
これ、どちらも傑作ですよね。
文句のつけどころ、全く無い。
主演の4人がそれぞれ、ものすごく魅力的だし。
でも考えてみると
モデルになった当の2人が
一番、”かっこいい”のかもしれません。
ボニーとクライドの映画化
新旧2本
1937年版がフリッツ・ラング、1973年版がアーサー・ペン監督
後者が ウォーレン・ベイティ&フェイ・ダナウェイ
およそ題材が同じで違うバージョンがあると
優劣比較の対象になりやすいですけど
これ、どちらも傑作ですよね。
文句のつけどころ、全く無い。
主演の4人がそれぞれ、ものすごく魅力的だし。
でも考えてみると
モデルになった当の2人が
一番、”かっこいい”のかもしれません。