私は若い頃にバックパック旅行で
幾つかの国に行きましたが、食事情~
毎日の食生活がもっとも恵まれてるのは
圧倒的にタイと日本だと思いますね。
それも陸上競技などでいえば、ぶっちぎり
の大差かなと。
両者には3大共通点があります。
・食材や料理のバリエーションが多彩
・外食環境が整っている
・価格が割安
欧米などに行くと、ちょっとした外食するだけで
相当に高い。
手頃な価格でということになると、今度は選択肢が少ない。
味付けも正直ワンパターンなことが多いです。
美味しい、と言われることの多い
香港やトルコでも個人的には今ひとつでした。
また他のアジア各国と比べても
総合点ではやっぱりタイと日本ですね。
タイ料理と日本料理ではレシピとか
美味しさの基準などは大きく異なります。
ですので、タイ料理
苦手な人も多いでしょうね。
でも心配ご無用、バンコクには無数の日本料理屋があるので
一切心配無し。
日本の食材が揃ったスーパーなどもありますし。
食の観点から捉えれば、考えるまでもなく
海外ステイはタイで決まり!
ですよ。