バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

アルフレッド・ヒッチコックのイメージ

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最初にヒッチコックを観た時、

もう作品名も覚えていませんが、

「あれっ?」と思ったんですね。

 

刷り込みが強かったわけです、

サスペンス映画の巨匠という。

だから手に汗握るというか、緊張感でいっぱいの作風かと。

 

その視点で観ると、正直こけてしまったんですね。

むしろコメディーのジャンルではないかと。

で、それを楽しむのが実は流儀なのではないかと。

 

バルカン超特急」(1938)なんか

全編そういうノリですし、

ヒッチとしては異色の「鳥」(1963年)も

車の揺れに合わせて、鳥が傾くところありますよね。

晩年の「ファミリー・プロット」(1976年)も

喜劇調ですから。

 

youtu.be

 

☟ こちらはアハハというかウフフ、ですね~

 

youtu.be

 

そもそも本人がどこかの画面に登場するというところも

サービス精神プラス

観客を「ニヤリ」とさせたいんでしょうしね。

 

youtu.be

 

シリアスな作風で、ということですと

「疑惑の影」(1943年)が印象に残っています。

 

youtu.be

 

ジョセフ・コットンが実に嫌な役柄を

やっているんですが、非常にはまっております。