バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

フィル・スペクター~音の壁に塗り込めたのは夢と希望とロマンス ②

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フィル・スペクターは自身のレーベルでの録音以外にも

幾つかプロデュース作品がありますが、

もっとも成功した例のひとつがジョージ・ハリソン

オール・シングス・マスト・パス

でしょうね。

 

youtu.be

 

ジョージの楽曲も選りすぐりだし、

フィルとの相性も(少なくともレコーディングの時は)

バッチリですね。

このアルバムタイトル曲も雄大なストリングス&ホーンが

曲の魅力を引き立ててます。

 

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もっともジョージの後年のコメントでは

”その時代のサウンドではあったんだけれど、ちょいとやり過ぎかな”

みたいなニュアンスですね。

 

youtu.be

 

ジョン・レノンとのレコーディングでは

実に険悪なムードのスタジオ映像が残されていますが

あまり気持ちのよいものではありませんね・・・

 

その後のフィルの人生は悲劇的なものになっていきますが

やはり60年代のフィレス・レーベルで

良き作詞&作曲家、プレイヤー

スタッフ達に囲まれていた日々が最良だったように思えます。

 

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youtu.be

 

結局は、これ

これに尽きるのですよね。

 

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