バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

あの有名なサイコのリメイク(1998年版)はサイコー、ではなかったのだ・・・

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ヒッチコックのあまりにも有名な”サイコ”(1960年)

続編やらパロディー版など幾つもの後続作品を産んでいますが

このガス・ヴァン・サント版はどうにも・・・の出来になってしまった感

強しですね。

 

ストーリー(脚本)は同一で、時代設定を現代(撮影当時)&

カラー制作にしているわけですが、

 

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どうにも役者さんの魅力が発揮されておらず。

 

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アン・ヘッシュ

ヴィンス・ヴォーン

ジュリアン・ムーア

ヴィゴ・モーテンセン

 

など他作品では高評価を受けている俳優さんが揃っていますが

どういうわけか、本作でははっきり言って

スカスカの存在感。

 

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探偵役にはウィリアム・H・メーシーが起用されていますが

もともと活躍度ほぼ0の設定ですので、演技のしようもないですね。

 

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オリジナルでは不気味な印象を与えていた

鳥の剥製も、なんの効果も無し。

 

公開当時、非常に不評だったようですが

そうですねえ、確かに褒めどころがありません・・・

 

企画自体が悪かったのだ、ということにしておきましょう。

 

オリジナル版予告編

www.youtube.com

 

1998年版予告編

www.youtube.com