ディスタンスを取られたら
僕、悲しいよ
とコロナ君が泣いております。
しかし今年ほど
ディスタンス、ディスタンシング
という単語が世界で使用されたことはないでしょうね。
その距離1メートル、2メートルとか
いろいろ言われていますが
タイではどうでしょう。
昼食時のフードコートでの行列。
うーん、微妙に以前より間隔が空いてるかな?
ただタイの人はもともと
ぴったり他人に近づくことはあまりしないんですよね。
テーブル間もかなり空けてあります。
席数も減らされてますね。
でも集まって一緒に食べているグループも。
特に席数の間引きをしていない店もありますね。
テレビの”お宅拝見”のような番組。
みんなフェイスシールド着用してます。
近所の食堂、屋台、露店だと
マスクしている人も居れば
そうでない人も。
デパートやコンビニなどでは
入口での体温チェック、
しっかりやってますね。
(フリーパスのところもありますが)
というわけで、「いろいろな距離感があるんだなあ」
というのがまったく結論になっていない結論です。