バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

100、500、1000・・・桁が違うのは少し寂しい

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去年のことなんですがね

役所にちよっとした届けと支払いがありまして。

 

別に外国人対象の特別なもの云々ではなくて

タイの人にも適用されている一般的な通知。

”いや~、窓口とか混んでるだろうなあ”

なんて思っていたら、

知り合いのタイの方が

”私の行くついでにあなたの分もやっておいてあげましょう”

との有難いお声がけ。

 

で、必要な書類に加えて

お金も一緒に先渡ししました。

紙幣で。

 

それからなかなか返事が無くてですね、

どうなったのかしらん?

と若干気にはしていたのですが

年が明けてからやっと、受取書やらを封筒に入れて

返却してくれました。

 

さて、その中に小額紙幣が何枚か。

あら、なんだろう?

・・・

 

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あー、そうか~

そうなってしまったのか・・・

 

いや、先にお金を渡す時にですね

余裕を持たせて、高額紙幣をですね

お渡ししているわけです。

(窓口で支払額を告げられるので、事前にははっきりとした数字が分からない)

 

ところがそのお方は、そうではない少額紙幣の数字で計算して

律儀にお釣りを返してくれてるんですね。

 

うーん、もともとが違っているんだなあ。

 

ちなみにそのお方はいわゆる富裕層、ハイソなお家柄。

別に誤魔化そうとかの意図があるわけではなく

ご本人、そう思い込んでるわけです。

 

いやね、タイのお札って

確かによく似てるんですよ。

間違えやすいのは確かなんです。

 

なのでね、お渡しする時に

”〇〇〇バーツを同封します。よろしくお願いします”

って、一筆添えたんだけどなあ・・・

 

もともとお釣りがあっても頂く気はなかったですし。

 

きっとその人、思ってるでしょうねえ。

”日本人は細かい~ケチだから、少しのお釣りでも返しておかないと”

って。

 

いや~、なんと言いますか

0が一つ違うんですけれども

そこそこのイタリアンのお店でランチぐらいは充分食べれる額なんですけれども

 

異文化コミュニケーション・ギャップと言うには

大袈裟ですけれど

こういうことって、たまにありますね。

 

ま、諍いとか言い争いになるレベルではないので

よしとしましょう。

行ってもらっただけで嬉しいですし。

 

ぶつぶつ考えるのは止めて

スパイシーなタイ料理で気分を変えようっと。

 

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