朝7時頃に目が覚めて、洗濯や掃除でもしようかと。
今日は暑すぎない爽やかな一日になりそう。
さてどんな曲をかけていきましょうかね。
ブラジル音楽の巨匠
アントニオ・カルロス・ジョビンの後期の作品から。
Two Kites
代表曲を全編オーケストラをバックに
再録したゴージャスなアルバムです。
長い付き合いになる敏腕アレンジャーの
クラウス・オガーマンも大活躍。
Triste
これはよく知られた曲ですね。
おっと、座ってじっくり聴いてしまうなあ。
掃除、洗濯が先だ!
マルコス・ヴァーリの若き時代の
アルバムにスイッチしましょう。
Amor de Nada
この人は60年代のほうがソフトで落ち着いていて
70年代、80年代、そして今でも活動を続けている
超ベテランですが
年を取るにつれて元気なサウンドになるという
非常にレアなアーティストですね。
そして、それが無理に若作りしているわけでもない
というのが凄いのですが。
A Resposta
コーヒーも淹れて、やっぱり
ゆっくり聴こうかなあ。
いやいや、まずはこのフレームを拭かないと。
すんごい埃だ・・・