4月からのコロナ第三波が続くバンコク
以前の賑わいが嘘のような静けさが街全体を覆っています。
のはずなのですが
何処からか視線を感じるのですね。
あっ、乗客ではなくて。
私、黄色の線の内側に居ますんで。
勿論マスクもしてますし。
ディスタンスもちゃんと、というか
他に人が居ないので取りようがないのですけれど
怪しい者ではございません。
これは別の駅なんですけれど
またもや、じ~っと見られております。
そんなに挙動不審に映るのかしら・・・
離れたほうに行こうかな
でも却って目立ったりしちゃって。
反対側も見事に誰も居ないな
週末なのに。
でも、また視線感じるんですよ。
いったい、どこの誰ですかい?
あ~ 広告ボードですね。
いやいや、あなたになら
見つめられてもいいですよ
光栄です。
あの、でも
やっぱり
そんなに見つめっぱなしでなくともいいんですけど。
眼が疲れちゃいません?
Eye To Eye GO WEST
Maybe it's the wrong time
But when is the right time to say I lied?
I've been keeping secrets
Could this be the last time we say goodbye?
Here we are
Eye to eye no conversation
You know what I'm going to say
Eye to eye it's a sad situation
Girl have I thrown it all away?
・・・
words by Peter Cox & Richard Drummie