バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

SARS,CORONA,TAKAO SAITO

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コロナ、でなくて

SARS

なんですけれどもね。

今のバージョン2の前の1。

 

古い雑誌を読んでいたら、

 

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(旅行人 165号)

 

2003年の日本人の海外渡航者数は

前年に比べて300万人以上減ったと。

確かに各種報道でも大きく取り上げられていた

記憶があります。

 

今回のコロナはというと

2019年には2000万人を記録した渡航者が

2020年には約320万人

それもほとんどは規制が始まる前の1~2月の数字。

 

今年は上半期(1~7月)時点で

25万人に届かず・・・

激減というような言葉では表せないほどの落ち込みぶりですね。

 

日本人の海外旅行が自由化されたのが、1964年のこと。

1969年には50万人弱を記録していますが

一気にその当時の水準に戻ったことになります。

(数字は出入国管理統計より)

 

来年以降、どうなるでしょうね。

気軽な海外旅行の日々は戻ってくるでしょうか?

 

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翻訳ものの短編集を読んでいたら

”ウイルス” 題材の一編が。

骨を溶かしてしまう未知のウイルス

~ソフト病と名付けられた

が蔓延するなか、一部の人間は免疫を獲得したように思えたのだが・・・

 

いかんなあ、ちょっと状況が重なり過ぎる

漫画に切り替えよう

 

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辰巳ヨシヒロの力作

”劇画漂流”

後に名を成す漫画家たちの

若き青春の日々が描かれていて

先日亡くなった、さいとう・たかを

がユニークなキャラクターで登場しています。

 

そうそう、さいとう・たかを

”サバイバル”(1970年代に少年誌へ連載)も、

疫病や自然災害と格闘する

人間たちの物語です。

 

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コロナは下火になってきたものの

各地で水害が伝えられているタイ、

なかなか安息の時を迎えることが出来ません。

 

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今年の年末年始は穏やかに過ごせるとよいのですが・・・

 

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