バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

敷地面積が64ヘクタール! 森のなかに佇むタイのシニアレジデンス訪問記①

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おー、象さんが。

しかも巨大な。

 

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リアルだなあ。

生きてるかと思いましたよ、ホントに。

 

こちらは自然公園とか動物園などでなく

現在工事中の総合レジデンス施設。

(マンション、ホテル、ショッピングモール、病院などが揃っている ”オールインワン” とでもいうタイプで、最近タイではよく見かけるコンセプト)

 

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敷地が約64ヘクタール=64万平米という

超メガ規模のプロジェクトになってますね。

 

居住用の住居だけで

高層&低層マンション、戸建てヴィラと多彩なラインアップ。

若年層、ファミリー、シニア世代それぞれに

ターゲットを絞った区分けになっているようです。

 

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まだ建築中なので、全貌は分からないのですけれど

緑地のスペースが広大なのはいいですね。

確かに、ちょっとした森と形容しても

オーバーではありません。

(プロジェクトの名称は"FORESTIA" となっています)

 

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各施設間は遊歩道で行き来。

森林浴気分ですね。

 

これが田舎のほうなら、そう驚かないのですが

バンコクの都心に割と近いんですね。

タクシーで行き来の出来る距離です。

地方に行きますとやはり、買い物とか外食の機会は限られてしまいますが

この立地なら、大都会の便利さを充分享受しながら

家では思う存分

ゆったりと過ごすことが出来そうです。

 

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朝は緑に囲まれたベランダで軽めのブレックファースト

ランチは車で都心に出かけて寿司でもつまんで、

日本の食材などを日系スーパーでゲット。

施設の近所には大型のモールやスーパーもありますので、

日用品はそちらで調達。

夕方に帰宅して、夜は部屋食ないしは施設内の飲食店で・・・

と飽きることなく過ごせるでしょう。

 

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(カフェやレストランなどは一部オープン済)

 

明日は室内を見てみることにしましょう。

日本のシニア向け住居とは

随分違いますよ。(良い意味で)

 

お楽しみに。

 

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