Takin’ It To The Streets/ The Doobie Brothers
演奏＆ボーカルのパワー最高潮の1枚、ジャズ＆フュージョン色も
New York Tendaberry/ Laura Nylo
完全無欠の都市音楽、緊張感に満ちたローラの弾き語りは空前絶後
Starnger In the City /John Miles
ルパート・ホームスのアレンジが冴える７０年代ロック好盤
I’ll Sleep When I’m Dead /Warren Zevon
これぞ真のロックンローラー、代表作が収められたベスト盤
Werewolves Of London (1978)
Beliver/Raissa
ＵK女性シンガー、曲によりエスニック色も強い独自の歌世界
Call Me A Rainbow (2010)
Bubbles/The Free Design
清涼感あふれるフォーク＆ソフトロックの兄妹グループ
The Painter/Paul Anka
大人のボーカルアルバム、佳曲多し＆アレンジ良し
A Wizard, A True Star /Todd Rundgren
トッド節全開、音楽万華鏡のめくるめくパノラマワールド
AJA /Steely Dan
Gaucho/Steely Dan
超有名盤 前者はジャズ、後者はR＆B色強し
Second Childhood /Phobie Snow
女性ボーカルの最高峰、驚異的なボーカルテクニック
ニューヨーク行きの船が出る (1976)
Still Crazy After All These Years /Paul Simon
後のワールドミュージック路線より、このNYスタイルのほうが自然
Freedom Suite/ The Rascals
2枚組大作、フェリックス＆エディの強力ツインリードボーカル
Heaven (1969)
