Veedon Fleece/Van Morrison
ロック史上最高峰のボーカリストの地味なアルバム、アイリッシュカラーが前面に
ゲイブリエルのソロ三作目、一分の隙も無いパーフェクトな完成度
Games Without Frontiers (1980)
Stage/David Bowie
ボウイの代表曲がまとめて聴けるライブ盤、バンドのコンビネーション良好
But Seriously,Folks…/Joe Walsh
力を出し切らないレイドバックなサウンド、白日夢ロック名盤
Pride/Robert Palmer
通好みのUKシンガーのブレイク作品、ビデオクリップも話題に
I Didn't Mean Turn You On (1985)
Get Closer/Seals and Crofts
エキゾチックな男性デュオ、キャリア後期はポップな曲多し
Eric Carmen/Eric Carmen
ソロキャリアの最高作、曲&演奏ともにGOOD 以降はやや低迷
Better Days and Happy Endings/Melissa Manchester
Ra/Utopia
ユートピアの最盛期、圧倒的な演奏力 これ以降はスケールダウン
Second Flight/ Pilot
これぞ70Sのブリティッシュポップ 可愛らしいメロディのナンバー満載
Robbie Robertson/ Robbie Robertson
オーバープロデュース気味だが、映像的な作風の力作ファーストソロ
Somewhere Down The Crazy River (1987)
ジョンの作品ではもっとも安定したサウンド、親しみやすい佳曲揃い
Venus and Mars /Wings
元気溌剌、ウイングスが一番のっていた時期の好盤
Easter Theatre (1999)
アルバム単位でなく、一曲毎ということですと
またまた違ったアーティストが続々登場してくると思いますので
次回はそういう切り口でいってみましょうかね。
音楽の環は途切れることなく永遠に・・・
White Trails (1979) Chris Rainbow