引き続きのトピックですが~
「お隣が料理も美味いカウンターバー」という
毎日午前様の日々が
数年続いた後、
品川区へ引っ越しました。
最寄り駅が五反田ということで
飲食店が多いエリアですが
駅近くの繁華街にあった
”和の里 伊の里” という居酒屋さんに
一時よく行っていましたね。
(ここも料理が美味しかったんです)
でもその頃は外で飲み食いするより
部屋食&室内で過ごすことが多くなってましたね。
マンションが目黒川沿いだったので
ベランダでボーッと川面を眺めたり
”#405” ブレッド&バター
部屋に置くソファとか小物を
近場のショップで見繕ったりしてましたねえ。
エスニックというかアジアンテイストになってるのが
なんか、笑えますね。
買い物は近くの
TOC(東京卸売りセンター)
によく行ってました。
ここは異世界というかマニアックな空間ですよね。
タイで言うと
昔のMBK~マーブンクロンみたいな感じ。
アルファベット3文字の略称もなんか似てるし。
あと近所の神社仏閣を散策したりとか。
これは大圓寺だったかな
溝口健二監督、渾身の力作
”西鶴一代女” のワンシーンを
思い出しましたね・・・