バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

音楽

完璧なムード作品

もう、ジャケ写からして決まりですね。 ワンダ・サーのヴァガメンチ(1964年) ジャンルでいえばボサ・ノヴァということなんでしょうが 女性ボーカルという括りでも、最高です。 録音時、わずか20歳! 物憂げなこの感触をどうして出せるのか。 歌詞が…

どういうわけだか なんでもできる

世の中にはいとも簡単に 多方面の仕事をこなせちゃう人が居ますね。 ジャズでいえばそれはなんといっても この人、ハービー・ハンコック なんでも出来ちゃう、不可能という言葉はありません。 で、失敗しません。 いつも高いレベルで楽々とハードルをクリア…

家庭的でもコケティッシュ

とかく世の男というものは 都合のいい生き物で 女性に対してないものねだりをしがちであります。 さしずめドリス・デイなどはそういった多くの 男性のハートを掴んだのでしょうね。 絶世の美女タイプということではなく、庶民的で包み込むような 優しさが歌…

ジャンルを越えて愛された

アル・ジャロウ、2017年に亡くなったんですね。 デビューの頃はジャズボーカリストとして 受け取られていたと思いますが その後シングルヒットも出て 幅広い音楽ファンから人気がありました。 WE ARE THE WORLDにも出てましたね。 私は1970年代の初…

貝とコンドル

何回か映像化されていますが、「私は貝になりたい」 1959年の映画版ではフランキー堺主演、共演に新珠三千代 出番は少ないですが後に刑事コロンボの吹き替えで有名になる 小池朝雄のギラギラ眼が印象に残ります。 今ではあまり語られませんが、フランキ…

諦観と倦怠

イーグルスといえばアメリカの国民的バンド ホテル カリフォルニアとかバンコクのパブでもいまだに よくかかってますね。 このアルバムが出た頃、1976年くらいかな B面の真ん中という一番目立たない位置にある 地味な曲が好きになりましたね Pretty mai…

寄り添う二人

カラオケでデュエットの定番ってありますよね。 世代にもよるでしょうけど、まあこれで決まりかなという曲が。 洋楽にもデュエットナンバーって色々ありますが、私的ベストはこれです。 youtu.be 60年代のマービン、ハンサムですね~ タミー・テレルも可愛…

DOOPEE TIME !

こ、これは最高ですね。 ヤン富田氏率いるDOOPEESのファーストアルバム。 楽曲、アレンジメントが完璧で ボーカルが無茶苦茶キュート。 10年、20年(いや、もっと長いスパンかな)に1枚 出るか出ないかですよん。 結局予定されていたセカンドは出なかっ…

原作も良し 映画版も良し

原作物の映像化ってちょっと難しいですよね。 特にもとの作品が優れていると、映画になった際に批判を浴びやすい。 どうしてもイメージ、解釈のズレが生じてしまう。 その点、この「ジャッカルの日」はどちらも素晴らしい仕上がり。 いわゆる”スパイもの”の…

孤高のミューズ LAURA NYRO

自分が聴いてきた女性アーティストで、一番印象が強く残ったのは この人のような気がしますね。 他の様々なアーティストによるカバーバージョンもいいんですけど なんといっても本人の歌唱&ピアノのパフォーマンスが圧倒的ですから。 特に1969年発表の…