バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

音楽

ギャンブリング、ギャンブリング・・・ところで何を賭けましょうか?

ドラッグやアルコールなどと同様に ギャンブル依存症、というのも耳にしますよね。 で、これまた種類が豊富。 それに日常生活のあらゆる場面で成立しちゃうでしょう? やろうと思えば。 ”次、ドアを開けるのは男それとも女?当てたほうが10万円” とかね。 …

菊池桃子 ピンク・レディー ROCKET MAN・・・高グレードな日本勢のミュージッククリップ

鈴木雅之&菊池桃子 渋谷で5時 www.youtube.com 今見ると、この頃(1990年代)の東京のほうが 今より贅沢というか余裕があるような感じがしちゃいますね。 ビデオの導入部分がスッキリしているところが良いなあ。 早見優 溶けるようにKi ss me www.yout…

23歳にして人生の深淵を知る~”青春の光と影” by JONI MITCHELL

"BOTH SIDES,NOW" はジョニの作品のなかでも 多くのアーティストに取り上げられていて よく知られていますね。 この曲を書いた時、まだ20代前半なわけですが 人生を達観したような~傍観者の視点が感じられますね。 英詩では韻が踏まれている箇所が多く 日…

コンテンポラリーでクロスオーバーしててフュージョンな・・・

流行ったんですよね、クロスオーバーとかフュージョンと 呼ばれるジャンルの音楽が。 70年代中頃くらいからかな。 それより前にもエレクトリックジャズ ~マイルスとかマハビシュヌが試みていた タイプの音楽ともまた違うテイストの。 www.youtube.com ま…

決定盤!これぞシニアによるシニアのための音楽

いや、別に小川のせせらぎとか鳥のさえずりの類ではなく イージーリスニング的なものでもなくて、 御大バート・バカラックと ソウルの重鎮グループ アイズレー・ブラザースの ロナルド・アイズレーのデュオ作品。 www.youtube.com これは傑作アルバムです。 …

ホフマンがあまりにハマり過ぎの”真夜中のカーボーイ”

観てない人は居ないんじゃないかという 超有名作品。(1969年) 観返すと、かなり性的(&それに関わるバイオレンス) なシーンが多いことに改めて気づきますね。 家族揃って楽しめる、映画ではないですよね。 もうダスティン・ホフマンの演技が圧倒的。…

”フェイドアウト”は音楽ジャンルだけに許された逃げの一手?

ロックやソウル、聴いていて 曲の終わり 段々音が小さくなって終わっていく。 いわゆる fade out のパターン よくありますよね。 別に普通は気にすることもありませんが。 でもこれ、ちょっと考えると変なんですよね。 文学、映画、舞台とかでそんなのありま…

アコギの響きも爽やかな洋楽ナンバー5選

バンコクって割と湿気があるんですよね。 じとじとした感じ。 朝方、まだ陽が高くない時刻や 夕暮れ時に聴きたくなるような 曲を幾つか。 ダン・フォーゲルバーグ PROMISES MADE www.youtube.com 1970年代後半から80年代中頃にかけて 多くのヒット曲を…

ちょっとストレンジ でもとってもジェントル THE BIRD AND THE BEE

2006年にデビューしたカリフォルニアの 男女ユニット。 メンバー二人(Greg Kurstin, Inara George)とも多彩な活動をしていて このグループ以外でもソロ、別ユニット、プロデュース業などを 行っています。 2007年に発表されたファースト・フルアルバ…

アルゼンチン マリ ブラジル・・・音楽で満喫する地球紀行

今は海外旅行、行けないですからね。 世界各国の素晴らしい音楽を聴きながら 想いを馳せることにしましょう。 IVAN LINS Depois Dos Temporais www.youtube.com ブラジル音楽界の大御所、イヴァン・リンスの1983年作。 このアルバムは大傑作、全ての収録…

30数年前に好きだった洋楽ナンバーを訳してみたら・・・

20代の頃によく聴いたアルバム、 そのなかでも好きだった曲があって。 こんな歌詞なんですが 水晶のように光る青空に 虹を探しているのかい? シンプルだけど気高い響きのあるメロディー そんな曲が聴けたらと願っているの? 僕もそれを心待ちにしているよ…

THE BIRTH & DEATH OF THE COOL~クールの誕生と終焉

昨日のトピックとちょい繋がるんですが・・・ アートの世界で演劇ってありますよね。 舞台の上で長丁場、役者さんが全力投球 至近距離での激しいセリフの応酬が見ものだったり。 これ、アフターコロナの世界ではどうすんだと? 小屋が開けられない、お客さん…

結成53年目!シカゴのリーダー ロバート・ラムがカッコいい

1967年結成のシカゴ、 当初はブラスロック、 後にポップス色を強めて 80年代にはパワーバラード路線で大ヒット連発。 今でも活動を続けている超ベテラングループです。 www.youtube.com で、創立メンバーで多くの曲を手がけているのが ロバート・ラム…

本・レコード・CD~形あるものへの想い

自分より若い世代の人たちと話していると (まあ、ほぼ皆年下なんですが) ”物を持っていない人”、多いんですよね。 例えば、本とかCDの類 持っていないどころか読まない、聞かない ということも珍しくない。 逆に、「はあ~、よくこんなに集めましたねえ、 …

どうしても寝付けない~そんな夜に贈る曲

悲しくて、疲れ切って、怒りで、 そして不安で なかなか眠れない時ってありますよね。 こんな音楽の薬を試してみませんか? 医者の処方箋も要らないし。 TULIP ひとつの星 www.youtube.com 1974年のアルバム”ぼくが作った愛のうた” のオープニング曲。 …

コロナの前に作られた、コロナの今にハマる曲

新型コロナの流行以来、 動画上で有名ミュージシャンがコラボしたり 自宅から歌ってみたり、ストーンズが久しぶりに新曲をリリースなど 色々ありますが、今日はずっと昔に作られていて 今この状況で聴くと、結構ハマるよねという洋楽を幾つか。 B J THOMAS E…

LOVE AND MERCY ~ブライアン・ウィルソンが創った音楽を心から愛する ②

昨日に続いてミスター・ミュージック ブライアン・ウィルソンの作品から。 こちらはかのガーシュインの作品集。 比較的サラリと仕上げていますけれど ガーシュインの未完成作品に手を加えた ”コラボ”曲があって、それがいいんですよね。 www.youtube.com 収…

LOVE AND MERCY ~ブライアン・ウィルソンが創った音楽を心から愛する ①

誰にでも夢中になる存在ってあると思います。 映画俳優とかアイドル、バンドとか。 私はズバリ、この人ですね。 日本公演は3回ほど行きましたが、もう始まる前から 落ち着かない。 演奏始まってから、終わるまで 心と身体が震えっぱなしでしたね。 周りの客…

虹のようにカラフルな曲を残して彼は静かに去っていった~クリス・レインボウ

ビートルズのかの”アビー・ロード”で エンジニアリングを担当したアラン・パーソンズ。 1970年代後半から80年代にかけて 自身の名を冠したプロジェクトで次々にヒットを放つようになります。 本人は歌いませんので、曲によってゲストボーカリストを迎…

素人さんやお子様はお断り? ジャズとロックの渋~い2枚

こちらは大御所ハービー・ハンコックの RIVER:THE JONI LETTERS(2007年) ジョニ・ミッチェルへのトリビュート盤で複数の女性歌手 (ジョニ本人も含む) がフィーチャーされています。 何曲かはインストなんですが、これは実に 大人向けの一枚ですね。 …

ロバート・パーマー 全てのジャンルを歌いつくした男

イギリス生まれのミュージシャンですが 2003年に54歳の若さで亡くなっています。 私はかなり好みで、70年代~80年代 よく聴いていました。 しかしこの人は、評価されにくいタイプの人ですね。 というのもあまりに多くのスタイルの音楽をやってきた…

音楽のパワーで今日一日を明るく過ごしてみようじゃないか

まずはイギリスから。 よく知られたナンバーですね、 元気よくスタート! www.youtube.com ブラジルに飛んでみよう。 セルメンは昔、東京のブルーノートで1回聞いたかな。 やっぱり60年代がいんじゃないかなあ。 www.youtube.com フィリピンのバンド、い…

60年間の兄弟の誓い THE BEACH BOYS 1980年代~現在

1980年代中頃には長く心身の不調が続いた ブライアンの体調がかなり回復、 また映画のサントラに使用された楽曲がシングルチャート ナンバー1となる朗報もあったのですが、 ブライアンの実弟 デニスとカールが亡くなるという悲劇が続きます。 以降残さ…

60年間の兄弟の誓い THE BEACH BOYS  1970年代

暗黒の60年代後半の後、 70年代初頭には所属レーベルを変えて心機一転、 意欲作を続けて発表するのですが セールスのほうはどうも今ひとつ。 新メンバーも加えて演奏力も格段にアップ。 ロック色も強くなり、聴き応えのある作品も多いのですが。 www.you…

60年間の兄弟の誓い THE BEACH BOYS  1960年代

アメリカの代表的バンド ザ・ビーチ・ボーイズがデビューしたのが 1961年、ほぼ60年前のことです。 もっとも兄弟3人&近くに住むいとこというメンバー構成ですから それこそ子供時分から 既に活動していたことになります。 しかしなんといってもグル…

この1曲を忘れない⑦ 小椋佳 高田真樹子 水原弘 五輪真弓・・・

邦楽では3回目ということで。 小椋佳「糸杉のある風景」(1974年) ご本人がメジャーになる直前の頃の作品だったかな。 この曲が収録されているアルバム「残された憧憬」 当時(やや遅れてですが)リアルタイムで買いましたよ。 綿密に構成された力作で…

テナーサックスといえばこの人 マイケル・ブレッカー

マイケル・ブレッカー(1949~2007) 残念ながら白血病で50代で亡くなってしまいましたが 生前はまさに”天下を獲った”活躍ぶりでした。 お兄さんのランディーと組んだ ブレッカーブラザースの他に ステップス~ステップス・アヘッドでの活動 &意…

a cup of coffee~その1杯が欠かせない

私はかなりのコーヒー依存症で 自室に居る時などは1日 軽く5,6杯くらいは飲んでしまいます。 ちなみにタイの人は ”1杯飲んだだけで心臓バクバク、夜も眠れません” という人も結構居ますよ。 さてコーヒーがらみの曲を幾つか思い出してみると・・・ ボブ…

THE IMPRESSIONS 誠実さがそのハーモニーに宿る、ソウルグループの至宝

THE IMPRESSIONS インプレッションズ、 1950年代から活動していたボーカルグループですが もうね、私は非常に好きであります。 一般的には60年代の評価が高いんですが 70年代の作品群もこれまた 自分のツボど真ん中で。 www.youtube.com 初期の頃と…

間違いの多い?音楽雑誌やライナーノーツ

音楽、好きなものですから 関連の書籍や雑誌 読むときがあります。 ミュージシャンの伝記とか読み応え あるのありますしね。 あと洋楽のアルバム買うと 日本語の解説(ライナーノーツ)とか付いてるんで 聴きながら、目を通したり。 で、たまにですが ドカー…