バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

ギャンブリング、ギャンブリング・・・ところで何を賭けましょうか?

ドラッグやアルコールなどと同様に ギャンブル依存症、というのも耳にしますよね。 で、これまた種類が豊富。 それに日常生活のあらゆる場面で成立しちゃうでしょう? やろうと思えば。 ”次、ドアを開けるのは男それとも女?当てたほうが10万円” とかね。 …

菊池桃子 ピンク・レディー ROCKET MAN・・・高グレードな日本勢のミュージッククリップ

鈴木雅之&菊池桃子 渋谷で5時 www.youtube.com 今見ると、この頃(1990年代)の東京のほうが 今より贅沢というか余裕があるような感じがしちゃいますね。 ビデオの導入部分がスッキリしているところが良いなあ。 早見優 溶けるようにKi ss me www.yout…

暗い、ひたすらどんよりと重い小津監督の異色作 ”東京暮色”

これは非常に”沈んだ”映画ですね。 ほのぼの~日本情緒的なイメージをもって観てしまうと 大きく期待を裏切られることになりそうです。 小津の戦後の作品のなかでも 異常なほどダークかつ 描き方がストレートに”意地悪”です。 主役の有馬稲子は後年のインタ…

23歳にして人生の深淵を知る~”青春の光と影” by JONI MITCHELL

"BOTH SIDES,NOW" はジョニの作品のなかでも 多くのアーティストに取り上げられていて よく知られていますね。 この曲を書いた時、まだ20代前半なわけですが 人生を達観したような~傍観者の視点が感じられますね。 英詩では韻が踏まれている箇所が多く 日…

その鐘を鳴らすのは、どなた?

タイのパブやバーに行きますと よく店内に鐘が吊るしてあります。 まあ要はこの鐘を鳴らすと、店のスタッフ全員に ドリンクを1杯ずつ奢る ということになるわけですね。 もっとも規模の大きい店ですと、 数十人分になってしまうこともあるわけで、 金額が明…

JAPAN VS THAILAND~国内旅行は日本の圧勝?

別に海外ということでなく 国内での旅、ということを考えると 改めて日本の凄さというか多様性を感じます。 まず各地の郷土料理、美味いものがもうあり過ぎる。 食材も豊富ですし、季節による変化も楽しめます。 宿もね、全国各地に温泉が湧いてますから こ…

評判の悪いタイの電線・電話線 これはこれで美しくないかい?

バンコクの街を歩いていて ひょいと上を見上げると 線が~電話とか電気の もうぐちゃぐちゃになってること、よくあるんですね。 実際景観としても宜しくないし、他にも色々と弊害があるわけで 地中化の計画も進んでいるようです。 しかし大通りだけならとも…

コンテンポラリーでクロスオーバーしててフュージョンな・・・

流行ったんですよね、クロスオーバーとかフュージョンと 呼ばれるジャンルの音楽が。 70年代中頃くらいからかな。 それより前にもエレクトリックジャズ ~マイルスとかマハビシュヌが試みていた タイプの音楽ともまた違うテイストの。 www.youtube.com ま…

ローズマリーの赤ちゃん~本当に怖いのはポランスキー自身なのかも・・・

1968年のアメリカ映画 監督はかのロマン・ポランスキー。 ホラー系作品としては特に知名度の高い1本ですね。 ただ”怖さ”という点では、やや弱い部分もあるかな・・・ 前半部分、ミア・ファローの悪夢のパートで もう全部、分かっちゃう流れになってます…

外国語~出来ないものは出来ん! だって日本人なんだもん・・・

昨日の続きですが、 外国語。 これはやっぱり、日本人には鬼門ですよ。 専門的なことは分かりませんが 文法が例えば英語とまったく違いますよね。 主語の次に述語が来ないという。 世界の言語でも少数派でしょう、かなりの。 以前、東京の職場で6か国語出来…

外国人が好きなのは日本人ではなくて、日本人が作る”モノ”?

バンコクには実に多くの外国人が居るので 彼等となんだかんだと話す機会があります。 昔の日本の職場も国際色豊かなところで、様々な国籍の人が居ました。 で、改めて感じたことがあって 「日本人って”海外”とか”国際”とか”外国語”、そういうもの全般が 嫌な…

バンコクでベストビュー?のガーデンカフェがご近所に・・・

美しい眺めでしょ? カオヤイの カンチャナブリの チェンマイの じゃなくて、ご近所カフェなんですよ バンコクの。 実は拙コンドの(プロジェクト)オーナーの店。 この辺の土地はその方のものなので 実に広々してますね。 以前はハーブ菜園だったんですよ、…

バンコクの日本居酒屋で10数年ぶりの一人酒

帰宅途中にいきなり大雨 ふと見ると日本の居酒屋さん 今やローカルなエリアでも珍しくありません。 雨宿りも兼ねて、フラフラと入りました。 なんか五反田とか高円寺で飲んでた時みたい。 でもそれは15年前とか20数年前の話。 タイでは日本からの知人や…

驚異のレベル~日本食材&日本料理、バンコクには何でもあるし何でも揃う

こちらはバンコク市内の日系スーパーの商品棚。 ちょっと海外の店舗とは思えないほど充実した品揃えですね。 価格もリーズナブルなものが多いですし。 (市内に数店舗あります) 別に日系ということでなくて、地元のスーパーにも 結構日本食材置いてあります…

ヘロヘロだけどニコニコ~優しい酒呑みの本

こちらは「酒とつまみ」という雑誌の編集をしていた方の 単行本。 内容はズバリ、飲んで飲んで飲み続ける日常を 淡々と書き綴ったもの。 量的にも頻度的にも ”身体、大丈夫ですか?” のレベルです。 しかしご本人のお人柄か、 訪れる様々な店のマスター、大…

祝!!タイ全土で新型コロナ国内感染ゼロを30日間達成~この3か月間を振り返って

というわけで、まだまだ予断を許さない状況ですが 数字的には世界のなかでもトップクラスの成績でしょう。 感染拡大の勢いが増してからのおよそ3か月間について 質問形式で簡単に振り返ってみましょうかね。 人によって差異があると思いますので あくまで、…

決定盤!これぞシニアによるシニアのための音楽

いや、別に小川のせせらぎとか鳥のさえずりの類ではなく イージーリスニング的なものでもなくて、 御大バート・バカラックと ソウルの重鎮グループ アイズレー・ブラザースの ロナルド・アイズレーのデュオ作品。 www.youtube.com これは傑作アルバムです。 …

あんたかてアホやろ、うちかてアホや・・・出逢いの数編

男女の出会い、めぐり逢い 若い時分、壮年、シニアになってから シチュエーションも色々でしょうが ”むむむ!素敵な人だ” となって、頭から離れなくなるくらい惚れてしまう というのは、生涯でそうは多くないような気がします。 でも一回こっきり、というこ…

フランキー堺の熱演も・・・日本ではミュージカル映画はやはり難しいのか「君も出世ができる」

1964年の東宝制作、 メンツはフランキーに高島忠夫、雪村いづみ、浜美枝 益田喜頓、有島一郎、中尾ミエ・・・ かなり力の入った作品で 音楽が黛敏郎、作詞が谷川俊太郎です。 うーん、しかし ミュージカル=唄って踊る、の両立という点からみると やはり…

オーストラリアから来た男~マニアだねえ、あなたも・・・

今日はコロナ以前のお話で・・・ 前にも書いたかもしれませんが 好きな曲をかけさせてくれるバーに行って、 いつものようにタイ人スタッフとわいわい タイ音楽を流して楽しんでたんです。 で、一人の白人男性がニコニコ楽しそうに聞いてるんですね。 「あな…

ホフマンがあまりにハマり過ぎの”真夜中のカーボーイ”

観てない人は居ないんじゃないかという 超有名作品。(1969年) 観返すと、かなり性的(&それに関わるバイオレンス) なシーンが多いことに改めて気づきますね。 家族揃って楽しめる、映画ではないですよね。 もうダスティン・ホフマンの演技が圧倒的。…

あんたかてアホやろ、うちかてアホや・・・男と女編

今日はアホな男の呟き、ね。 よく言いますよね。 俺と彼女は気が合う、とか 相性がいい、なんて。 そう、それは確かにそうかもしれない。 そうじゃなきゃ、関係続かないし。 でもね、気が合うのは&相性がいいのは 自分とだけじゃないんですよね、考えてみる…

今ならタイのホテルは激安だ~どうせならあのオリエンタルホテルに泊まるのはどう?

新型コロナの国内新規感染者ゼロが 3週間続いているタイ。 各地のホテルやビーチ、歴史的建造物などもオープンし始めており なかには1泊あたり数百円という 超プロモーション価格の宿も。 あの有名ホテルも例外ではありません。 おそらく世界の誰もが名前…

”フェイドアウト”は音楽ジャンルだけに許された逃げの一手?

ロックやソウル、聴いていて 曲の終わり 段々音が小さくなって終わっていく。 いわゆる fade out のパターン よくありますよね。 別に普通は気にすることもありませんが。 でもこれ、ちょっと考えると変なんですよね。 文学、映画、舞台とかでそんなのありま…

食べ放題&エビエビカニカニはパスしたい

食べ放題って結構ありますよね、タイでも日本でも。 ホテルとかレストランで。 色々なスタイルがあるかと思いますが。 あんまり一時に食べられないほうなんで 出来れば避けたいパターン。 (仮に量いっぱい詰め込めても、別に”お得”という気もしないような・…

旅行者に教えてもらう?バンコクの穴場

バンコクに来る日本の知人や友人と 飲食をともにすることがあるのですが、 なかにですね 驚くくらいのバンコク通の方が居ますね。 もう、予習~下調べの鬼。 確かに今、チェックしようと思ったら どこまでもマニアックに情報仕入れることできますからね。 だ…

タランティーノが好きならきっと気に入るタイ映画 6ixtynin9

国際的にも知名度の高い ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の 2000年作品。 当時のアジア経済通貨危機 ~トムヤンクン・クライシスが背景になっていますね。 勤め先の銀行を”くじ引き”で いきなり解雇された主人公 自暴自棄になって スーパーで万引き そ…

そしてラングは偉大だった。カリガリから11年、”M”が描く恐怖の現実

フリッツ・ラングの傑作 ”M"(1931年) これまた古い映画ですけど、見どころ満載の1本ですね。 ストーリー自体はシンプルで、 連続少女誘拐事件の犯人が捕まるまでが描かれています。 で、ふと観返していて思ったのが 刑事たちが犯人を追い詰めていくシ…

1920年制作「カリガリ博士」~100年前の映画はここまで凄かった

あまりにも有名なドイツ映画、 映画の歴史、解説本などには必ず登場する1本。 いわゆるドイツ表現主義の代表的作品という位置づけですね。 確かに尋常ではないセット美術の数々 まったく実用的ではあり得ない家具の配置とか 視覚的な部分での印象が強烈です…

タイの味と日本の味 味覚における”二枚舌”の活用

好みの度合いは別として タイ料理食べますと、大抵の日本人は から~い あま~い すっぱ~い 味が濃~い という印象を持つと思います。 タイ人が日本料理食べますと 逆ですね、 見た目綺麗で美しいんだけど 今ひとつ味が薄い(弱い、単調) と感じるかなと。…