バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

盛り合わせるほど損になる、そんな海鮮マーケット

昨年12月のある日。 タイ人の友人たちが連れ立って これから夕食に行くという。 じゃあ私もということで、特に行き先も聞かずにゾロゾロと。 向かった先は地下鉄某駅すぐのナイトマーケット。 うーん、これは危険、多分アウト。 一見さん観光客いらっしゃ…

この1曲を忘れない⑦ 小椋佳 高田真樹子 水原弘 五輪真弓・・・

邦楽では3回目ということで。 小椋佳「糸杉のある風景」(1974年) ご本人がメジャーになる直前の頃の作品だったかな。 この曲が収録されているアルバム「残された憧憬」 当時(やや遅れてですが)リアルタイムで買いましたよ。 綿密に構成された力作で…

ウドムスックのシーフードレストランで3か国語で5時間

先日、ウドムスック駅前のミニモール内にある レストランで知り合いのタイ人女性と夕食を。 (規制が始まる前のことね) 料理にも詳しくお酒にも強い人なのですが 何より言葉のセンス~言語能力の高さに脱帽でした。 三か国(英・タイ・日本)語といっても 私…

テナーサックスといえばこの人 マイケル・ブレッカー

マイケル・ブレッカー(1949~2007) 残念ながら白血病で50代で亡くなってしまいましたが 生前はまさに”天下を獲った”活躍ぶりでした。 お兄さんのランディーと組んだ ブレッカーブラザースの他に ステップス~ステップス・アヘッドでの活動 &意…

世界中でロックダウン~毎日何を食べているの? at BANGKOK CITY

世界各国、実にタフな状況を迎えていますが 今日は現在の食生活を画像でご紹介してみますね。 (現況ではバンコクは外出禁止令は出ていません。スーパーやコンビニは 開いています。食堂では持ち帰りに限って営業可) タイ料理でグリーンカレーってあります…

秘密の入り口と出口のない部屋  楳図かずお&手塚眞

なんとも形容し難い奇妙な味わいをもった 作品世界、今日は短編集の漫画と小説を。 ”螺旋階段” 大学の卒業間際にひょんなことからテレビ出演をした女性、その瞬間が忘れられずに その後の彼女の人生はねじ曲がっていくのですが・・・ ”ロウソク” 自分に愛情…

チョンノンシーに来ると足が向く、小さな小さなカフェ

バンコク市内のビジネス街、チョンノンシー。 高層のオフィスビルやコンドミニアムが目立ちますが 一歩表通りを離れれば、緑豊かな路地があちこちに。 この界隈に来ると寄りたくなるのが こちらの喫茶店~カフェ。 昼時は近所の常連さんでいっぱいです。 店…

お薬天国タイランド 百花繚乱PHARMACY

タイではかなり薬効の強い薬、 抗生物質なども街の薬局で簡単に入手できます。 ジェネリック製品も種類が多いので 価格的にも手軽。 症状にあったものを的確にチョイスできるようであれば 実に使い勝手が良いとも言えます。 ちなみに私は常時服用している薬…

ナイトビジネス~オーナーになるのもこれまた一苦労

私の知り合いの外国(アジア)人のお話。 アメリカでの留学経験があり、当然 英語はヒジネスレベル。 タイ語も本格的に勉強したようで 流暢にタイ人とコミュニケートできる人物が居ます。 仮にAさんとしましょうか、 タイで飲食店~規模の大きなクラブの経…

バンコクの小粋なバーやパブ しかし店のスタッフは大変なのだ

バンコクに無数にあるバー、クラブ、パブ、ディスコ・・・ お客として訪れるのなら楽しいひと時を過ごせる場所&時間なのですが 迎える側の苦労&疲労は並大抵ではなさそうです。 バンコク中心部のカウンター主体の小さなバーの マネージャー~ママさんから…

マハナコン クルーンテープ~この街で私達は生きていく

バンコクの ”ソフト”ロックダウン初日 (外出禁止令は出ていないので、ソフトとしてみました) 家の近所、店内でテーブルや椅子の提供はダメ。 でも、そもそも屋台や露店は持ち帰りが主なので格段 いつもと変わらず。 ビジネス街のシーロム地区、 お持ち帰り…

バンコク 本日よりショッピングモール、レストラン等が3週間にわたり閉鎖

昨日土曜の午後 バンコク都内でのデパートやレストラン、個人商店等の閉鎖措置に関する 新たな通達が出されました。 期間は本日22日から4月12日までとかなり長めの設定です。 早速、近所の大型スーパーに行ってみると 駐車場に入るための車の列が既に。…

バンコクの今~街のロックダウンはまだなのだ

今回は3月20日、昨日のバンコクの様子を。 現在タイは実質的な入国が海外全ての国から不可となりました。 駐在員の皆さんの交代時期でもあり、お子さんのいらっしゃる ご家庭などは特に大変ですね・・・ 家の近くのタイマッサージ屋さん、 通達通り2週間…

a cup of coffee~その1杯が欠かせない

私はかなりのコーヒー依存症で 自室に居る時などは1日 軽く5,6杯くらいは飲んでしまいます。 ちなみにタイの人は ”1杯飲んだだけで心臓バクバク、夜も眠れません” という人も結構居ますよ。 さてコーヒーがらみの曲を幾つか思い出してみると・・・ ボブ…

バンコクの今~新型コロナの影響は如何に?

世界中で感染拡大の勢いが止まらない 新型肺炎(Covid-19) 欧米やアジア各国では外出禁止、国境封鎖 飲食店の閉鎖などの措置が続いていますね。 勿論タイでも連日メディアでの報道が続いているのですが 実情はどうでしょう、17日~18日にかけて 市内の…

アジアの海のグラデーション

タイには色々なビーチがあって外国人にもポピュラーな 場所、たくさんあります。 これは30年以上前のコサメット(サメット島)ですね。 こちらは25年前のコサムイ(サムイ島)。 不思議なことに国によって、海の色合いというんでしょうか 受ける印象が違…

THE IMPRESSIONS 誠実さがそのハーモニーに宿る、ソウルグループの至宝

THE IMPRESSIONS インプレッションズ、 1950年代から活動していたボーカルグループですが もうね、私は非常に好きであります。 一般的には60年代の評価が高いんですが 70年代の作品群もこれまた 自分のツボど真ん中で。 www.youtube.com 初期の頃と…

ねえ、バルコニーでみんな一緒に話そうよ

もしタイの友人、知人とグループで旅行に行くのなら ベランダ~バルコニーの付いた それもなるべく広いスペースがある宿をお勧めします。 会話も弾むし、確かに部屋で食べるより ずっと美味しいですよ、タイ料理。 夜になれば風も出てくるし気温も下がってく…

バンコクきっての”大人の街” アーリーの素敵なレストラン

日本人があんまり居る(行く)エリアではないんですが バンコク市内にアーリーという場所があります。 まあ日本でいえば高級住宅街といったところ。 でも庶民的な店も勿論あるんで、気取った感じはしません。 あくまで地元の常連さん向けのセンスの良い店が…

異性 VS 本・映画・音楽連合チーム

実に変な対決構図ですが・・・ 例えば女性とプライベートなひと時、 それも会話が楽しく進行してムードも上々。 部屋の明かりを落として、まさに佳境にならんとする その瞬間に、 ”あれっ、あのアルバムの2曲目にはストリングスが入ってたかな” ”黒澤作品だ…

間違いの多い?音楽雑誌やライナーノーツ

音楽、好きなものですから 関連の書籍や雑誌 読むときがあります。 ミュージシャンの伝記とか読み応え あるのありますしね。 あと洋楽のアルバム買うと 日本語の解説(ライナーノーツ)とか付いてるんで 聴きながら、目を通したり。 で、たまにですが ドカー…

心尽くしのマスクの数々 from 妹

今回の新型肺炎の流行前のことですが ある日帰宅すると、日本からの小包が。 (小包、なんて今は言わないか) 妹からのようですが、なんじゃらほい。 開けてみたらマスクの数々。 私たちはどうも兄妹そろって喉が弱いのですが ズボラな自分は医者通いや定期…

心尽くしの見舞い品 from BANGKOKIAN

不摂生(暴飲暴食)のためでしょう、時に胃腸~消化器系の調子が 悪くなる時があります。 外出するのが億劫になり部屋のなかでウンウン・・・ こういう時のためになにか買い置きをしておけばいいのですが ズボラな自分はいつも忘れてしまいます。 そんなとき…

心尽くしの頂き物 from FRIENDS

タイに来られる際に 食事やお茶を共にする友人、知人とのひと時は 私にとっても楽しい時間。 時には何時間ものトークになることがあります。 皆さん、日々の私の激辛?食生活を慮ってか 日本の食料品を差し入れてくれたりします。 先日久しぶりにお会いした…

「国語」の入試問題、変でしょうよそれは

先日ある雑誌を読んでいまして (文學界 2015年10月号/文藝春秋) 画像にあるような企画記事が。 いやあ、難しい 難しすぎる ワシの頭では追いつきませんがな、全然。 で、 設問のなかで ”作者の動機はどういうものであると考えられるのか・・・” と…

ありがとう、その一言が難しい

以前、自分の親がタイに来たことがあり あちこち一緒に回りました。 思いのほかタイ料理も食べれたようで (激辛系は除き) 楽しい時間を過ごしてもらったようです。 しかしひとつ気になることが。 出逢うタイの人々は優しいことが多く 色々と気遣ってくれる…

曲良し 映像良し あまりに良すぎて失神だ!~タイポップス万歳 その③

タイポップス、ホントにいいですねえ。 もう良い曲、素敵なミュージシャンがてんこ盛りで。 で、このクリップ どうですか! www.youtube.com おーっ、どこのソイだろうな。 曲もセンス抜群だし 撮影チームの力量が素晴らしいっす。 www.youtube.com www.yout…

今はもう暑期、誰もいない喫茶店

こちら、家の近所の喫茶店なんですが 前から気になっていまして。 というのはここ、誰も通らないんだよね。 この路地の奥に住んでいる人以外。 他に商店とかも無いし。 犬は居るけど。 勇気を出して店の前まで行ってみました。 門は開いてますけど 人の居る…

TOKYO & ATLANTA オリンピックを巡る2つの物語

昨日に続いてオリンピックのトピックで。 奥田英朗の「オリンピックの身代金」は 東大の大学院生がオリンピック(1964年の東京大会)の開会式で 爆弾テロを目論むというストーリー。 組織的なものでなく単独での計画です。 (相棒らしき存在もあることは…

東京オリンピック 1964 by 市川崑

今年はオリンピックイヤーですね。 (今のところは、ね・・・) こちらは前回、1964年の東京オリンピックの公式記録映画。 名匠、市川崑が総監督を務めています。 冒頭のシーンからして 単なるスポーツ記録映画でないことが 伝わってきます。 カメラは競…