先日、近所の郵便局へ行きまして。
”手紙” を日本の知り合いの方へ。
文面はごく簡単な時候の挨拶のみ。
相手の方はご高齢で
メールやSNSなどはやっておらず
聞き取りの関係で電話というのも難しく。
以前、途中で紛失ということが何度かあったので
あまり国際郵便に良い印象が無いのですが
書留扱いにして投函してみました。
大体一週間前後で着くようです。
配達状況はかなり細かくチェック出来ますので
安心感がありますね。
(具体的な郵便局名などが連絡先も含めて表示されます)
より早くということであれば
DHLなどの国際配送サービスがありますけれど
別に緊急連絡とか中味が貴重品ということでもありませんし。
料金も数分の一程度。
A4のコピー用紙に
「なんちゃって紙焼き」した
タイの写真を何枚か同封しました。
(折れば通常サイズの封筒で送れますから)
ラインなどのやり取りと比べると
比較にならないほど手間や時間がかかりますけど
暖かみというか穏やかな感触があるかもしれませんね。
(私も活字~特に小説は絶対に書籍の形で読みたい派です)
また別の方に
手紙を
書いてみることにしましょうか・・・
PLEASE MISTER POSTMAN THE MARVELETTES
THE CARPENTERS