バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

奈良と京都と鎌倉を足して割ったようなルアンパバーン

 

もう買うのはやめよう、と思うのですが

結局増えていく書籍やCD。

また整理しなきゃと棚のなかをごそごそやっていたら

 

 

15年前のフリーペーパーが。

ラオスの古都

ルアンパバーン(パバン、プラパーン)の特集です。

 

 

私が行ったのは

12年ほど前ですかねえ。

 

 

写真好きの同行者が居たので

 

 

観光名所を廻るという

自分一人の場合では絶対にしないであろう

定番移動でした。

 

 

エリア全体が世界遺産だったか、

寺院が多くて街並みも落ち着いているんですね。

お洒落なレストランやカフェもいっぱいあるし。

 

 

宿泊施設も揃ってるんですよ。

私が泊った宿は

 

 

古民家風な

ハイグレードペンション

といった趣。

 

 

予約サイト等でも

評価はなかなかのようです。

宿のHP/FBはこちら。

 

https://www.facebook.com/villamaydou.luangprabang.laos/

 

総じて、

旅行者を魅了するポイントが非常に高い場所だと

思うのですが

 

但し、その数が多すぎない(時)というのが大前提。

団体旅行のグループとかち合っちゃうと

一気に気分は台無しでしょうね。

京都や奈良もそうでしょうけど。

 

 

タイからでしたら距離も近いですしね。

チェンマイとかチェンライ

あるいはインドネシアジョグジャカルタなどが

お好きな方なら

きっと楽しめると思います。

未訪の方は(オフシーズンを狙って)

是非に。