”映画祭の帝王”~ミヒャエル・ハネケの長編デビュー作 (1989年/オーストリア) 衝撃度、という点では (バイオレンスとか流血シーン云々といったことではなく) 洋画日本映画問わず、最高にヘビーな一本かと。 観る人全ての心の奥底に突き刺さる 10…
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