バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

たまにはビールじゃなくて・・・タイ焼酎

 

こちらはタイの焼酎

リカーコーナーではあまり目立つところに置いてありませんが

何種類かありますね。

アルコール度数は40度とかなり高め。

(もっと低いものもあり)

 

 

炭酸水にライムジュースを用意すれば

 

 

いわゆる酎ハイの出来上がり。

(タイ人でこのような飲み方をする人は居ません。というより知り合いで焼酎~タイ語ではラオ・カーオ~を飲む人を見たこと自体がない・・・)

 

 

タイはソフトドリンクが色々な種類あるんで

それで割ってもいいですね。

ココナッツジュースだと

なんちゃってピニャコラーダみたくなります。

 

でも、昨日のワインクーラーもそうでしたが

これも通常のタイ料理にはいまひとつ

合わないような気がするなあ。

 

もっと

”つまみテイスト”的な

ものを何品か並べるといいかな?

 

 

うんうん、こういうのがいいね。

(ちなみに豆腐や納豆、枝豆、ガリなどは日系スーパーに行かなくても屋台や市場、地元のスーパーなどで簡単に手に入ります。蕎麦や饂飩、おにぎりなども同じく)

 

しかしね、

スパイシーさの度合いが足りないなあ

料理の。

 

せっかくアルコールの度数が高めなんだから

それに見合うパワーがあったほうがいいな。

 

はい、真打ち登場!

結局タイ料理に戻ってしまいました。