懐かしのMTV時代に
タイムマシーン!のコーナーですが
おっとと
このフレーズは ”ベストヒットUSA” でしたね。
さてUK/USA以外となると
ぐっと数が減ってしまいますが
なかではオーストラリア勢が目立っていました。
”ダウン・アンダー” メン・アット・ワーク
"DON'T DREAM IT'S OVER" クラウデッド・ハウス
ドイツ出身のこの人は
日本でも非常に受けてたんですよね。
”ロックバルーンは99” ネーナ
アイルランドからは
超強力な二組。
”オリノコ・フロウ” エンヤ
エンヤは無茶苦茶
注目を集めてましたよ。
普段まったくロックに関心がない層にも
ファンが多かったですね。
"WITH OR WITHOUT YOU" U2
ロック史上もっともポピュラーなグループになったU2ですが
80年代の諸作がベストだったかなあと。
当時20代半ばだったとは思えない
貫禄十分というか十二分ですね。
先輩格のヴァン・モリソンも若くして
長老格になっていたから
こういう重厚さはアイルランド勢の特徴でしょうか。
"The Sun Always Shines on T.V." a-ha
締めはノルウェーのこのグループで。
やはり見た目は大事ですね。
MTVの時代は特に。
細身でなくちゃ・・・