バンコクマインド

タイの過去現在未来と音楽映画書籍の旅

寒い国から来た映画 スゥエーデン&アイスランド

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スゥエーデンのイングマール・ベルイマン

「処女の泉」(1960年)

数多くの賞を受賞した名作ですが、

観て感じたのは

”迷いが全く感じられない”作品だと。

 

youtu.be

 

監督の意図が明確で、どのシーンも

これがベストテイクなのだ、

という自信に溢れてるんですね。

これ以上どう撮りようがあるのかね?諸君、

といった。

 

名優マックス・フォン・シドー、素晴らしいの一言。

 

youtu.be

こちらはもっと寒い国、アイスランド

「春にして君を想う」(1991年)

 

テーマは老人問題、子供たちを訪ねても邪険にされるだけの

一人の老人が向かった場所とは・・・

 

どこの国でも事情は似たようなもので、日本のテレビの

2時間ドラマ枠で日本人俳優が演じても全く違和感がありません。

 

後半のアイスランドの原野の風景がひたすら物悲しく、美しいのです。