今、手許にあるのはこれだけか・・・
最近はどうかよく知らないのですが、以前は音楽雑誌って
色々出てましてね、
ジャンル別（ロック・ソウル・ジャズ・ラテン～）
にそれぞれ何種類かあったり、
ミュージシャン指向のものもありました。
楽器を弾くわけでもないし、
その時その時の最新のトレンドにも
それほど興味無し。
一つのジャンル、一人のミュージシャンを好きになると
タコの足のようにそこから近場をあちこち聴いていきたい自分には
この雑誌が一番あっていたようです。
日本に居たときは、部屋の本棚に並んでましたね～
（それ以外にもジャズ批評とかVANDAのバックナンバーがありますね。
タイに来る際、処分してしまいましたが・・・）
比較的、提灯記事が少なく
辛めのレビューも多かったので却って
それが買い続けることに繋がったのかもしれません。
でも自分の贔屓のミュージシャンや
内容が良いと思われるアルバムがけなされたりしていると
プンスカ、ちょっと頭にきてましたけどね
ハハハ・・・
