真っ赤っ赤でございます。
(単位/マイクログラム µg/m³)
明らかに健康に影響が出るレベル。
日にもよりますが、
毎年、12月から3月にかけては危険なシーズンです。
南タイ(マレーシアに近いエリア)を除いて
例え、バンコクを脱出して
海辺や内陸部に行っても逃れられない感じですね。
呼吸器系が敏感な方は
ウイルス用とPM2.5用のマスクを使い分けていたりします。
見方によってはコロナ以上に収束が期待出来ない
~解決が難しい気もしますので
これまた難題ですね。
目がしょぼしょぼ、涙目、喉のイガイガ、声がかすれる
あたりから始まって
空咳、鼻水などが止まらなくなる。
頭痛、発熱・・・
仮に症状が出なくとも、
体内に蓄積されてしまうような。
身体にいいことはないですよね、どう考えても。
酷い時は、遠くが霞んで見えたりしますよ。
そこがウイルスと違いますかね。
ちょっとだけ可視化されてる。
(空気感というか、大気がザラザラしていることを身体が感じたりもしますね)
ウイルスも見えるようになりませんかね。
濃密度の時はそこが赤くなったり青くなったりとか。
人が集まるのではなくて
避けていくネオンサイン。
ギリシャ文字の・・・
引用および参考