1980年代の音楽シーンといえば
なんといっても MTV
パーソナリティのマーサ・クィンがキュート!
ショートヘアーが似合ってましたね。
”ラジオ・スターの悲劇” バグルス
この頃はレコードショップで数年間
バイトをしていたんですけど、
よく店内で流していたナンバーだと
"DIGGING YOUR SCENE" ブロウ・モンキーズ
”ルック・オブ・ラブ!” ABC
"LOVE'S CRASHING WAVES " ディフォード&ティルブルック
お茶目で能天気で
曲自体も良いですよね。
まあ、イケイケ(昭和のフレーズだなあ)の
時代でしたから。
まさかね、
コロナとかウクライナの紛争などが
起きるとは夢にも思っていなかった
ぶくぶくバブルな毎日で。
40年の時を経過して
今でもフィットするシャープな曲もありますね。
"SHOUT TO THE TOP" スタイル・カウンシル
ポール・ウェラーとDee.C.Lee の
コンビネーションがGOOD。
(二人は後に結婚しましたね)
Dee.C は後にソロ活動に転じて
佳作を発表しています。
"THINGS WILL BE SWEETER" D.C. リー
今日はUK勢の曲ばかりになったので
次回はアメリカ組でいってみましょう・・・