タイではかなり薬効の強い薬、
抗生物質なども街の薬局で簡単に入手できます。
ジェネリック製品も種類が多いので
価格的にも手軽。
症状にあったものを的確にチョイスできるようであれば
実に使い勝手が良いとも言えます。
ちなみに私は常時服用している薬というものはまったく無いのですが、
何故か、自室には様々な種類の薬が。
これ、”貰い物”なんですね。
医者や薬剤師さんからではなく、知人、友人からの。
「あら、あなた具合悪いの? 私も良くないのよ。
この薬いいわよ。あげるから」
こんな感じです。
しかしあなたの具合の悪さと私のそれとは
当然同じではないわけですよね。
なのである意味、危険です。
効く効かないの話ではなく。
完全な素人判断なわけですが
なんとなく断れないんですよ。
好意は好意ですから、純粋に。
従って、在庫がどんどんと積みあがっていくことになるわけで。
賞味、じゃなくて服用期限というのかな?
それを過ぎたら捨てるようにしてるんですけどね・・・
いやいや使わない(使えない)薬を取り置きしてる場合じゃないんですよ、
今の置かれた状況は。
他に揃えるべきものがあるだろうという話。
ブツブツ・・・